「最初は『痛いのは嫌だ』と、テコンドーに対して消極的だった我が子。それが、コーチングを通して自分の目標に向かうことの楽しさに気付き、ある日、自ら『試合に出たい!』と告げてきました。初めての言葉に思わず涙が…。その後も試合に挑戦し続け、ついには日本代表として国際大会に出場、見事3位の銅メダルを獲得。心の底から誇りに思える瞬間でした。」
山梨県テコンドーアカデミー
小泉海翔が-57kg級で【第3位】銅メダルを獲得いたしました。 応援ありがとうございました。
1. 心の奥にある目標を見つける力 「多くの人が、表面的な目標だけを追いがちですが、真のやる気は“心の奥から望むこと”からしか生まれません。私たちのコーチングでは、スポーツ選手や親御さんが、本当に求める目標を見つけるサポートをします。自分自身の声に耳を傾けることで、選手が自ら行動を起こすきっかけを得られるのです。」
2. 実現可能な目標設定で着実に前進 「目標をただ描くだけでなく、具体的なSMAT目標を立てることで、達成への道筋が明確になります。曖昧な希望ではなく、明確な計画を持つことで、スポーツの現場でも成果を出しやすくなるのです。」
3. 時間管理で目標達成のスピードを上げる 「限られた時間の中で最大の結果を出すために、日々のスケジュール管理や時間の使い方を一緒に改善していきます。どのタイミングで、どんな練習やメンタルケアを行うかを細かく計画し、効率よく目標に向かって進むことができます。」
「現状に悩む人は、本当の目標をまだ見つけていないのかもしれません」 「もし、今の結果に満足していないなら、それはあなたが本当に望む未来にたどり着いていない証拠。どんなに頑張っても、間違った行動からは望む成果は得られません。今こそ、潜在意識と時間管理を活用して、正しい道筋に沿った行動を一緒に見つけましょう。」
「目標達成を加速させるなら、今すぐに行動を」 「成功を引き寄せるためには、ただ夢を見るだけでなく、適切なタイミングで適切な行動を取ることが必要です。正しい行動に切り替え、目標達成のスピードを上げられるのは、今日からの一歩があるからこそ。」
「高校の強豪○○部で、息子が学校を辞めたくなるほどのいじめに遭い、親子で数か月間悩んでいた時期がありました。親として何とか支えてあげたい気持ちはあるものの、心の傷は深く、毎日が苦しいものでした。そんなとき、私たちのコーチングに相談に来てくださり、テコンドーを通じて心を少しずつ回復。息子自身が自信を取り戻し、ついには全日本ジュニア大会への出場という大きな目標を実現しました。
その後、親御さんが『息子のあんな笑顔を見たのはひさしぶり』話してくださり、私も一緒に胸が熱くなりました。私たちのコーチングで、このように未来を変えていけることが本当に嬉しく、励みになります。」
「多くのコーチングが目先の目標を設定するのに対し、私たちのコーチングは、『生まれ変わったらどんな人生を歩み、どんな感情を感じたいか?』という問いを通じて、心の奥底にある【根本目的】を引き出します。これによって、単なる成果を目指すだけでなく、心から納得できるゴールに向かって歩むことができるのです。」
「夢や希望を語るだけではなく、私たちは達成可能な計画をもとに【SMAT(Specific, Measurable, Achievable, Timely)目標】を設定します。大きな夢を現実のアクションプランに落とし込むことで、途中で挫折することなく、一歩ずつ確実にゴールに近づくことが可能です。」
「目標を立てることの本当の意味とは、自分自身に対する約束を守り、自ら行動を起こす主体性を育てることです。私たちはコーチングを通して、受け身ではなく自発的に行動を選び取る力を養います。自分で考え、行動し、結果を出せる人間になることが、私たちの目指すゴールです。」
目標を持つことで子供の行動が変わります、強くなりたい、うまくなりたいと思う気持ちと試合に出たい、試合に勝ちたいと目標をしっかり持つことで日々の行動に差があらわれてきます。
また、目標を達成するためにはやるべきことをちゃんとやらないと(完全燃焼しないと)目標は達成できません。
そして、目標を達成するための環境を整えてくれている親御さんや関係するすべての人に感謝できる心を育てる【人間力】を鍛えます。
当道場では、
この道場訓をモットーのもとテコンドーを通じて情熱をもって指導しています。
【未来をつかめその【脚】で !!
非認知能力とは、簡単に言うと点数では測りにくい「生きていくために必要な能力」が鍛えられます。
体を動かすことで体力がつく」「あいさつや感謝で礼儀が身につく」「友達と関わることで協調性が育つ」など、さまざまなメリットがあることが知られていますが、研究の結果としても、「スポーツは非認知能力を育む」ということも明らかになりました。
スポーツ経験のある子どものほうが、スポーツ経験がない子どもよりも、自制心、忍耐力、レジリエンス(困難から立ち直る力)、自己効力感、動機づけ(自分で目標を設定する力)、メタ認知(自分を客観的に知る力)といった非認知能力が高いことが明らかになったのです。
「スポーツを長く続けることが、子どもの自信や自己肯定感につながる」ともいえるでしょう。
「跆拳道」の「跆」は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技を意味し、「道」は武道の道と同義
テコンドーは世界206ヶ国・約7000万人の競技人口を持つスポーツで世界的には広く行わているスポーツです。
テコンドー競技にはキョルギ(組手)とプムセ(型)があります。
キョルギ(組手)は2020東京オリンピックの正式種目です。
テコンドーのキョルギは空手の組手、プムセは空手の形と似たところがあります。
当道場所属
世界選手権プムセ日本代表選手 齋藤春来選手
年齢や経験を気にせずお気軽にどうぞ。
お問い合わせ 山梨県テコンドーアカデミー【YTA】
TEL:07048017479 お気軽にどうぞ!! 平日17:00以降ならつながりやすいです。
当道場の練習時間は、お母さんの自由時間です。練習時間中ぐらいは当道場へすべてお任せください。
①習慣化
練習の中で挑戦と失敗を繰り返しながらだんだんと上手くなっていく「小さな成功体験」の習慣を持つことで心も体も強くなっていきます。
②テコンドー技術
テコンドーは腕よりも力強い脚を使った蹴り技に重点をおいて開発された武道・格闘技です。
世界で活躍する空手の選手が試合で勝つためにためにテコンドーを習いに来るぐらい テコンドーの蹴り技は優れています。
当道場にも空手技術向上のためテコンドーを習いに来る選手もいます。
③挨拶・感謝
当道場では、「はい」の返事の後に「ありがとうございます。」を義務としています。
感謝の気持ちは当道場の道場訓でもあります。
山梨県テコンドーアカデミー 練習会場及び時間!!
山梨学院前本部道場を開校
山梨県甲府市酒折1-14-1 2F
練習会場及び時間
山梨学院前本部道場
火曜日 18:30~20:00(キョルギ)
20:00~21:00(キョルギ・一般)
木曜日 18:30~20:00(キョルギ)
20:00~21:00(プムセ・一般)
土曜日 17:00~20:00(キョルギ選手)
小瀬武道館or山梨市民総合体育館
土曜日 13:30~16:30(プムセ・キョルギ)
山梨市市民総合体育館
土曜日 9:00~11:00(キョルギ)
見学体験は練習時間ならいつでもできます、
お気軽にお越しください。
【心で蹴る!!】
山梨でテコンドーするなら山梨県テコンドーアカデミーへGO!!